VMWareは便利ですが、外と中を切り替えながら使っていると
たまに(作業内容によっては頻繁に)CTRL+ZをVMWareの
ウィンドウに対して実行してしまうことがあります・・・よね?
しかも、VMWareとしては解決方法が提供されていないに等しいです。
キー入力でフォーカスを内部に合わせる設定はありますが、
CTRL+ALTでホストOSに切り替えた直後にALT+TAB(アプリの切り替え)を
すると内部にフォーカスが戻るので使いにくくて仕方が無い。
以下のツールでCTRL+ZをVMWareの場合のみ意味の無いキーに
割り当てることで逃げました。
Yet Another Mado tsukai no Yuutsu
yamy
http://sourceforge.jp/projects/yamy/
若干、説明が分かりづらかったですが
以下の記述をすることでCTRL+ZをCTRL+ALT(左)へと振ります。
もともとVMWareにフォーカスがありますので、無意味な操作です。
中にフォーカスがある場合は影響がありません。
109.mayuをvm.mayuとしてコピー。最後に追記。
window VMWare /vmware\.exe/ : Global
key C-Z = C-LeftAlt
タスクトレイからvm.mayuを選択する。
これでイライラから開放される!
0 件のコメント:
コメントを投稿