2023年11月5日日曜日

苦いマーマレードの苦味を消す裏技

 倒産してしまって転職した中の人です。


ライフハック?なネタを投稿。

もう仕事に関係ないけど(笑)

苦くて食べれないマーマレードができてしまったときの裏技です。

ネットで探したものの、情報がないので、色々試してみたところ、それなりに効果があった方法です。

それは、「豆乳を入れる」だけ。

大豆の分子に苦味成分が吸着されて、直接舌に触れる苦味成分の量が少なくなるのではないかと予測。

体感7割ぐらい苦味が減りますが、純粋なマーマレードではなくなります。



2022年6月7日火曜日

【駄目!危険!】マウスのボタンの反応が悪くなったのでスプレーを使って修理してみた


以下は真似しないで!(2022/6/8)

接点復活スプレー、通電ゴム周りには使わないと注意書きがありますが、マウスのボタンの内部はこれに該当する可能性があります。というのも、翌日にボタンの反応がマッタリモッタリしてきて、終にはボタンが押されたままくっついて、使用できない状態に。今、替わりのマウスを買ってきました。


 マウスの左ボタンが反応しないときが増えてきたが替えのマウスはないし
変えたくないし、直らないものか?試行してみた。

クリック感はあるが、PC側が反応しない。ボタンの調子が悪いってことですね。

マウスは電池式のコードレスタイプのもの。

マウスをバラしてみようとするも、スター型のねじ。
今回は山が六つのネジだったのでマイナスドライバで開く。

案外ゴミが入り込んでいるので掃除して、ボタンを押してみるものの
良くなりません。

そこで、マウスの電源スイッチをOFFにして、電池を抜いて、
左ボタンを押し込みながら「接点復活スプレー」をボタンの上から
ジュワっと吹きかける。

組み立てて、電池入れて、スイッチON

動いたよー。


2021年11月5日金曜日

Rubymineでssl経由でデバッグするには

 中の人です。

自己満足ブログ投稿になっている今日この頃。

Rubymineでssl経由でDebugする方法

◆結論

Run - Edit configuration - Gem command
add (+)

・Configuration

Name: anything
command: rails 
args: s

・Bundler

check 'Run the script ...'

◆必要な手順

  1. 以下の内容でrails sをしたときに8443でsslで接続できるようにする。
    Railsの開発環境でhttpsを使う
  2. 前項の「結論」の内容を設定する。
  3. pumaのバージョンを上げる
    開発環境のRails5をSSL化
    gem 'puma', '~> 4.3'
  4. ブレイクポイントを設定
  5. Run - Debug - anything
  6. https://***.***.***.***:8443/ にアクセス

◆後記

Rubymine 2021.2.2
ruby '2.7.4'
gem 'rails', '~> 5.2.6'

見つけてしまえば簡単な設定ですが、ネットで探す限り実現されていなかったデバッグ方法です。
foremanでデバッグを試みたり、pumaを呼び出してみたり紆余曲折。
Rubymineユーザが幸せになれる記事でありますように。

◆追記

以下のようなエラーが吐き出される。
SSL error, peer: <unknown>, peer cert: , #<Puma::MiniSSL::SSLError: OpenSSL error: error:140800FF:SSL routines:ssl3_accept:unknown state - 336068863>

pumaを更新しないとこのエラーはタイムアウトするまで表示されず、使い物にならない。pumaを更新してもこのエラーは消えないが現時点では見送り。
追記(2022/3/15)にて訂正分を記載。

◆追記(2022/3/15)

上のエラーはURLに「http://localhost:8443」で表示したときに
表示されるエラーだった。
https://localhost:8443/ であれば問題なく表示できた。


でURL


2021年9月27日月曜日

ルンバ、ごめん。俺お前のこと誤解してたかも

 中の人です。

貰い物のルンバが数時間、仕事部屋(リモートワーク中)で動いていました。

ゴミがたまったら捨てなきゃと、本当に掃除してるのかと半ば馬鹿にしているルンバのトレイを引き抜くと、あれ?かなり詰め込まれた埃が。



透明な袋に取り出した写真。

よく頑張ってた。これからもよろしく。うるさいけど。


2021年8月18日水曜日

to_categorical function throw an error "ValueError: invalid literal for int() with base 10"

 中の人です。

Tensorflow kerasで
今まで動いていた処理でクラス名の定義を変えて
to_categorical を実行したところ

ValueError: invalid literal for int() with base 10

とエラーが出てしまいました。

原因は
クラス名の一覧の中ではクラス名「type」が
y_trainに含まれる値では「type」になっていたから。
もちろん、本当の記述は違いますが。


2021年7月30日金曜日

VMWare Playerのクリップボードの復旧方法。ファイルのDrag&Dropも:Windowサイズを変更する

 中の人です。

SEO的には「中の人」だと駄目みたいですけど流しています。
タイトル変えようかな。

<2021/7/30>

さて、VmWare Playerで良くあるのがクリップボードが
ゲストとホストで共有できなくなる現象。困ります。

ネットでよく見かけるのが以下の解決回答……

  1. VmWare Playerを再起動する
  2. VmWare Toolsのサービスを再起動する
  3. VmWare Toolsの再インストール・再セットアップ

しかも、これで必ず直ることはなく、手間がかかりすぎます。

今回のソリューションは最も簡単な方法と言えるでしょう。

「VmWarePlayerのWindowサイズをマウスでドラッグして変える」

これで
VMWare Playerのクリップボード共有が直る!
ホスト・ゲスト間のファイルのDrag&Dropが直る!
しかも簡単!

これであなたのイライラも減るといいな。

<2022/2/8>

VmWarePlayer 16に入れ替えてからゲストのLinux CentOS7の
クリップボードが動作しなくなり、ファイルのドラッグ&ドロップも
前述の操作でも回復しない。
VmWarePlayer15に戻しても復旧しないので色々やって
復旧したが何が正解か分からなくなる。

◆復旧までにやったことを記載

  1. VMWarePlayer16に更新
    直後はクリップボードは機能していたハズだが
    気付いたら機能しなくなっていた。
  2. HOSTのWindows10のWindowUpdateが来ていたので適用
    無駄
  3. GuestOSのセキュリティパッチの更新
    無駄
  4. VMwareTools-10.3.23-16594550.tar.gzに更新
    駄目
  5. VmWareToolsのアンインストール
    「vmware-uninstall-tools.pl」
  6. open-vm-toolsをインストール
    yum install open-vm-tools
    駄目
  7. VMWarePlayer15に戻す
  8. open-vm-toolsのアンインストール
    yum remove open-vm-tools
    VmWareToolsのインストールの為
  9. Player16にした際にインストールした
    VMwareTools-10.3.23-16594550.tar.gzから
    VMwareTools-10.3.21-14772444.tar.gzに戻す
  10. 「/usr/bin/vmware-user」の手動実行
ここまでやったら復旧したのを確認。
壊れた原因が分からないが、仮想OSの
仮想ハードウェアバージョンが古いにも関わらずVmWarePlayer16に
載せたのが原因なのかと考えている。
VMwareTools-10.3.23-16594550が古い仮想ハードウェアと
相性が悪い?

益体もない記事になった……。

2020年11月13日金曜日

スマホ版Teamsアプリの通話テストを行う

中の人です。

誰も見ないブログを書くのも慣れてきました。

デスクトップ版アプリのTeamsにはテスト機能がありますが
スマホ版アプリにはテスト機能がありません。
https://teamschannel.com/test-call
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14224901559

PCを所有していてスマホでテストをしたい人向けです。

PCがあるなら自分のアカウントでTeams(ブラウザ版でよい)に
ログインした状態で会議を作成して、URLをスマホと共有。

スマホから会議にURLから参加することで
自分のアカウントのみで通話ができます。

利点
一人でテストできます。

欠点
PCがないとテストできません。
ハウリングが起きやすいです。

以上。