中の人です。
検索窓が二種類ある。
初期レイアウトの一番上にある検索窓は広告対応。
ビックワードなどにお金を払った結果として表示される。
その検索窓でそのままEnterして表示される
「ジャンル別」検索窓。
こちらの検索ロジックが非常に謎仕様。
現在研究中なり。
(2011/9/10)
googleからsite:www.facebook.comを使って検索すると
同じ検索単語でも大量のページが見つかる。
だが、ユーザが登録したものが大半で
運用されている、企業が必要としている情報としては物足りない。
結局、Facebook内で検索したものを元に分類する方が効率が良かった。
Facebookの検索結果のURLをCrawlerでFile出力。
URLを表示して住所や地域がターゲットであればFile出力、mailアドレスなどを取得する。
作成したCrawlerの使い勝手が悪いので改良が必要だ。
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